理数学院の講師は３名です。簡単なプロフィールを紹介させていただきます。

塾生に対しては当然、講師の本名を公開しております。

ただ、ネットの性質上、ホームページでは塾長・副塾長以外は本名の公表をひかえさせていただきます。

また、当塾卒業生がチューターとして授業のサポート(個別の補講など)を担当することもあります。

榎本　修治　（塾長）	東京都出身 東京理科大学理工学部電気工学科卒 卒業後、大手電機メーカーに就職。エンジニアとして国内・海外の電力プラント開発や発電所・変電所建設に従事。 激務で体調を崩し２９歳の時、病気退職。 長期療養後、健康を取り戻し３０歳で理数学院を設立。 以来、生徒を元気に指導。数学・理科を担当。 趣味はハイキングと山の写真撮影、家庭菜園。 1949年生まれ　野田市在住
望月　智成　（副塾長）	神奈川県出身 早稲田大学教育学部英語英文学科卒 卒業後、東京の大手進学塾に就職。 長く室長ならびに教科主任等を務める。 同塾を退社し、理数学院の副塾長として、むかえられる。 受験指導のベテランで、とても優しい先生です。 主に英語と国語を担当。 一男一女のパパで子煩悩。 1975年生まれ　南流山に在住。
Mr.　K.M　先生	埼玉県出身 東京大学文学部卒　　同大学院博士課程修了　歴史学者 大学生の時から理数学院を手伝う。塾で教えるのがとても楽しいと、今も研究活動や大学での講義のかたわら中学生に歴史や古典を熱心に指導。 授業はとてもおもしろく、その博識から「歴史の裏話」などで生徒を大いに引きつけています。社会科と国語（古典・漢文）を担当。　 現在、某有名大学で日本史学講座を持ち、常勤講師をつとめる。 さいたま市在住。